2010年07月21日

自己受容力とは?

経営者や管理職などリーダーに求められる資質の中でも特に必要不可欠だと感じるのは・・・・
 

・・・自分で自分を受け入れる力(自己受容力)です。


自己受容力とは「ありのままの自分を受け入れる力」ですが、なぜリーダにとって必要不可欠なのかというと・・・・

 
自分を受け入れられない人は、他人を受け入れることができないから、です。


つまり、リーダー自身が自己受容できていないと、まずは自分を認めてほしいという思いが強くなり、他人(社員や部下)に目を向けたり褒めたり認めたりすることが劣後してしまうのです。



それでは、どうしたら自分自身の自己受容力を高められるのか?


 
まず一番大事なことは・・・


           ・・・・・「自分を知る」ということです。


自分を知らない人は、自分を受け入れようにも受け入れられないのです。
 

自分の好きなこと、自分の得意なこと、自分の大事にしていること、自分の苦手なことなどを自分で理解することが「自分を知る」ことですが、意外に自分のことをきちんと知っている人は少ないと思います。


私もそうでしたが、過去に自分を見つめなおす機会があり、


「自分は良くも悪くもこういう人間なんだ」
 
と、思える瞬間がありました。


すると、他人の評価や世間体などは、ほとんど気にならなくなり、この状態になって本当に初めて他の人(社員や部下)を認めたり、褒めたり、心から話を聞いたりすることができるようになりました。


最近、うつ病になる人が増えているようですが、これも自己受容ができない人が陥りやすい病気です。

「なんてダメな人間なんだ」と感じても「それも自分の一部だからつきあうしかない」と開き直れる力(=自己受容力)がないと心の病にかかるのです。


お互いが認め合ってイキイキと働ける組織においては、社員1人1人の自己受容力を高める必要があると感じます。


「自分は自分をどれくらい受け入れているか?」


立ち止まってぜひ考えてみてください。


自己受容力は1つの能力なので、訓練によって能力開発ができます。(参考ブログはこちら

mymobpc at 03:46│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!●●とは? 

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