2010年07月17日

今日の呟き(4)

魚を与え続けているから、いつまでたっても魚の獲り方を覚えない部下が増えるって言ってるだろ?

さらに言えば、魚の獲り方だけ教えたってだめなんだよ。


どうしてって?・・・・魚が少なくなったらどうすんだよ?


大事なのはティーチングじゃなくて、コーチングなんだよ。わかるか?

【解説】

ティーチングは教える側が答えをもち、解答を示す。

コーチングは教わる側が解答に至る方法を考え、教える側が解答を導く手助けをする。

つまりコーチングをするということは、単純な解決策(魚を与える)ではなく、革命的な解決策(魚の獲り方・・・釣る、掴む、衝く、掬う、鵜を使う・・・etc)を期待するということに他ならない。

激変する環境では、昨日までの正解が今日または未来も正解とは限らない。

教えたれたことをきちんと守る能力より、自分の頭で考えて臨機応変に行動する能力が求められているのだ。

ところが魚が少なくなれば、魚の獲り方を教えたとしてもあまり意味がない。

ではどうすればいいのか?

「わからないから先輩教えてください!!」

そんなことを聞いても、教える側も用意された答えを持っていないことが多い。

世の中、そんなに甘くはない。

自分で考え抜いて、魚を獲る機会を増やすこと(養殖する・他のポイントを探す)や魚に代わる食材を獲ることなどができる人になってもらわなければ生き抜くことはできない。

このことは多くのビジネスマンが「チーズはどこへ消えた?」で学習したはずだ。

mymobpc at 09:13│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!呟き 

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