2010年05月

2010年05月30日

今週の格言VOL.225

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    ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイディアを考えるのは

    不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。

    いよいよこれからだというのに。

                            トーマス・エジソン


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2010年05月29日

新人研修

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本日深夜の施工現場へ、新入社員全員に参加してもらいました。

今回の集合現場研修の目的は、

1)当社の創業からの得意分野である和装展示会の空間を、

2)最初から最後までほとんど同期生だけで作り上げ、

3)深夜作業かつ時間的制約という厳しい作業環境下で連帯感と達成感を味わってもらい、

4)我々の仕事は、製作・表具・電気・その他協力会社などの共同作業によって成立するオーケストラのような仕事であることを肌で感じてもらうこと

・・・です。

それにしても日本有数の老舗ホテルの大広間で行われる和の催事の一翼を担えることは大変ありがたく、同時に誇りに思います。

新人も先輩もご苦労様でした!

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2010年05月28日

日デ連全国大会

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毎年恒例の日デ連全国大会が昨日実施された。

今年は群馬県前橋市。

毎年思うことは、これ自体が地域活性化につながるコンベンションであるということ。

200人ものイベント業界関係者が集結し、開催地の経済を盛り上げている。

地元の名産品や観光名所など話題は豊富。各地の業界人と交流もできる。

まさにディスカバー・ジャパン!

日本人でありながら日本のことをいかに知らないか認識する絶好の機会。

こういう意義あることを42年間続けている業界団体は稀有である。

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2010年05月27日

和室のマナーとは?(2)

2.畳縁に座ってはいけませぬ

畳縁(たたみべり)は昔、豪華な刺繍が施されていたため、刺繍が傷むので座ってはいけないとされてきた。

また敵が床下に侵入してきたとき、畳と畳の隙間から刀を突き刺すことができるので、そんな危険な場所に座るべきではない、という意味もあったようだ。

現代ではそんなことはないが、古風なマナーとして守るのが粋なのかもしれない。



3.敷居を踏んではいけませぬ

敷居は柱と柱をつないでいて、柱は家を支えている。

敷居の上に座ると柱が歪み、家が傾くという理由から敬遠されている。

玄関の敷居はその家の主の顔だから踏んではいけない、という考えもある。

挨拶は敷居を踏まずに、敷居の前に正座して行うのが正しい。



4.座布団の上で立ったり座ったりしてはいけませぬ

この行為は座布団を踏みつける行為なのでダメ。

座布団に座るときは、一旦座布団の後方に正座し、座布団の上ににじり上がるのが正しい。

実は、座布団には前後・裏表がある。

座布団の一辺だけは縫い目のない「輪」と呼ばれる部分があり、これが正面。

また、座布団の中心に糸の房がついている面が面となる。

正しく座布団を敷くことからはじめよう!

もう少し詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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2010年05月26日

和室のマナーとは?

外国に行って日本のことを聞かれる機会が増えてきた。

しかし、そのたびに明確に理由付けできるほどの知識がないことに愕然とすることもある。

日本人の素養として、和室におけるマナーくらい毅然と説明できるようにしたい。

・・・ということで「和室でやってはいけないマナー」を書きます。


1.立ったまま挨拶をしてはいけませぬ

和室の中では、立ったままお辞儀をしたり、立って襖(ふすま)や障子を開けてはいけない。

時代劇をよく見る人はなるほどと思うはず。

立って襖をあけるのは殿様くらいのもの。家来は必ず座って開ける。

なぜかというと、立ったまま襖を開けると中で座っている人を見下すことになるからだ。

目下の人は目線の高さを相手に合わせるか、相手よりも低くして襖を開け、挨拶するのがマナー。

同じ理由で、和室の中では、仮に相手が立っていたとしても正座をして挨拶するのがマナーである。

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2010年05月25日

床の間

日本人でありながら和室の知識がない人が増えている。

和装の展示会からスタートした当社の社員ですら和の空間を誤解している者もいる。

「床の間はどういう目的の場所か知ってる?」

この問いに対して、ある者は「テレビを置く場所です。」ときっぱり言い放つ。

(ああ、そうか旅館やホテルの和室をイメージしているのか・・・・)

正解は・・・







神様の寝床!





日本での神様はご先祖様のこと。つまり、ご先祖様を大切に祀った空間なのだ。


その証拠に、床飾りは仏壇の飾りと同じで真ん中に香炉があり、向かって右側には燭台、左側には御花を置いておく。

ご先祖様を祀った名残のある場所だから部屋の一番いい場所=上座に位置しているのだ。

それゆえ目上の方が来られたら、床の間の前の席にお通しするのだ。


さて次回は、いまさら人に聞けない「和室におけるマナー」を書きます。

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2010年05月24日

夢をあきらめない

先週後半は、中国での展示会施工のため上海へ出張しておりました。

この会場の基礎施工として日本企業が直接関わったのは、当社が初めてらしいので、日本の施工品質水準を少しは認知してもらえたのかと、ちょっぴり誇らしげな気持ちになりました。

とはいえ、商習慣もマインドも言葉も違う現地スタッフと仕事をするのは大変です。

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先乗りで苦労しながらも、なんとか形をつくってくれたスタッフに感謝の気持ちで一杯です。

ともかく、日本と中国の距離は益々近くなっていることを実感します。

来月上旬も別件で、北京・桂林・上海を巡ってくる予定です。



本日は社員から「今年1月に退職したT君の描いた漫画が、週間少年ジャンプに新連載されました!」と知らされ、驚きました。

早速見てみると・・・・なんと巻頭カラー50ページ!!新連載!

イベントの仕事との両立を断念し、ハードな漫画家の道を選んだ彼を誇りに思います。

自分の夢をムリに理性で押し殺していたけれど、自分が本当に好きなことを忘れられなかったT君。

退職の打診があったとき「自分の夢にチャレンジするのだったら会社を辞めるべきだ。」と背中を押した私も自分のことのようにうれしい気持ちになりました。


ちなみに当社のホームページのフラッシュ動画は彼の手によるものです。

退職日当日までがんばって完成して、形を残してくれた彼だからこそ、是非その道で成功して欲しい、と心から思います。

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2010年05月23日

今週の格言VOL.224

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    大きな報酬と小さな責任が一緒にあることはまずありません。


                            ナポレオン・ヒル


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仕事の報酬と責任は比例する。


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2010年05月19日

モチベーション曲線(3)

ところが社会に出たとたん、「成果が求められる評価体系」に切り替わる。

人に言われたことをただこなすだけの人は評価されず、自分のアタマで考えて行動し、自分で約束したことに責任が取れる人が評価されるのである。

やったという事実よりも、その結果お客様や上司に満足を与えられたのかが重要になる。


日本では、高校・大学・社会でこのようなパラダイムシフトが起きるにもかかわらず、学生のときに全くこのことを知る余地がない。


社会で求められる能力を意識して伸ばすような教育制度が必要なのに、その理想とは程遠い現実がある。

そのギャップを嘆いても仕方がないので、企業とすれば「自律型行動」ができる社会人へのスイッチを押す仕組みを入社直後の研修以降も続けなければならない。

自律型人間になると、自分がやりたいと思ったことを実現する力がつく。

結果が顧客にも周囲にも喜ばれるのでやりがいや生きがいを感じ仕事がさらに楽しくなる。


ここまで長々書いて、何がいいたいかというと・・・・・


「自律型人間」になれば「モチベーションが上がる」ということ。

「自律型組織」とは「生産性の高い組織」ということ。


しかしモチベーションは時間により変化する。

いかに高いモチベーションを維持させるか、または向上させるか。


これを考えるために「モチベーション曲線を描く」という手法がある。(次回に続く)

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2010年05月18日

モチベーション曲線(2)

どうして社会に出ると、多くの人はどんどん元気がなくなるんだろう。


根っこの問題は教育制度にある!


・・・・・と、私は思う。



簡単にいえば、高校までは「言われたことを従順にやる評価体系」なのだ。


短時間で正解を出す技術を磨くことに重点がおかれ、問題を解く理由や公式の過程を考える人ほど評価されない。

つまり、「自分のアタマで考えれば負ける仕組み」で育ったのだ。


これが大学に進むと、「とりあえずやればいい評価体系」に変わる。

卒論などが典型的で、乱暴な言い方をすれば中身よりも提出の有無が重要。


では、社会に出るとどうなるのだろう?(次回へ続く)

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