2009年10月
2009年10月20日
和のプロフェッショナル

お取引先の「五月人形と提灯」の展示会があり、都内の会場へ表敬訪問しました。
当社には「和装」について長年のノウハウがあります。手前味噌ですが、やはり改めて和のテイストはいいなぁと感じました。
写真ような装飾を「見附」といいますが、見附の役割は展示会のシンボルとして来場者の方々を別世界へ誘うことです。
元々の意味は、街道の分岐点など交通の要所に置かれた見張り所のことであり、地名として各所に残っています。(東京には「赤坂見附」、東海道五十三次には「見附宿」(静岡県磐田市)など)

右の写真にある石の置物は「つくばい」といいます。
日本庭園には欠かせないアイテムです。
提灯は八女の伝統的工芸品の一つ。
八女提灯は、手漉き和紙と高級絹に手書きされた提灯で、風雅な絵柄が人気のようで、200年ほど前から作られています。
福岡県八女市は、竹、和紙、漆、木ろう、木材と、提灯作りに必要な材料や技術が揃っているため、昔から生産が活発だったそうです。

現在は、岐阜と並ぶ一大産地となり、盆提灯としてだけでなく、夏の夕涼み用から業務用まで幅広く使われています。
八女提灯は全国一の生産を誇っているそうです!知らなかった・・・。
当社でお手伝いさせていただいている催事だけでも、くまなく見ると相当勉強になります。
2009年10月19日
2009年10月18日
2009年10月16日
モニュメント
昨日は主催者様と都内の会場様を訪問しました。
どんなにインターネットが発達しても、人を媒体にした情報はやはり生きた情報です。
「紹介」は強力な営業ツールです。






午後は大阪出張し、長いお取引を頂いているY社様へ表敬訪問。
本日午前にオープニングに立会い、その後名古屋ポートメッセに入りました。
名古屋支店のスタッフの労作を見学し、主催者様にご挨拶して帰京しました。
デザインコンペに勝たなければ、メインゲートの施工にこぎつけません。
ただし、勝つという結果を引き出すまでは、多くの敗戦経験があるのも事実です。
名古屋支店よくやった!!!・・・と褒めてあげたい。
高さ6mものモニュメントは壮観です。イントレ(枠組足場)なしでは作れません。
たまには舞台裏というか、製作風景もアップしてみました。
イベント空間作りは心から楽しいと思えるひとコマです。

どんなにインターネットが発達しても、人を媒体にした情報はやはり生きた情報です。
「紹介」は強力な営業ツールです。





午後は大阪出張し、長いお取引を頂いているY社様へ表敬訪問。
本日午前にオープニングに立会い、その後名古屋ポートメッセに入りました。
名古屋支店のスタッフの労作を見学し、主催者様にご挨拶して帰京しました。
デザインコンペに勝たなければ、メインゲートの施工にこぎつけません。
ただし、勝つという結果を引き出すまでは、多くの敗戦経験があるのも事実です。
名古屋支店よくやった!!!・・・と褒めてあげたい。
高さ6mものモニュメントは壮観です。イントレ(枠組足場)なしでは作れません。
たまには舞台裏というか、製作風景もアップしてみました。
イベント空間作りは心から楽しいと思えるひとコマです。

2009年10月14日
ハブ空港
八ツ場ダム問題から世間の目をそらすための発言というと邪推かもしれないが、前原国土交通大臣の発言は唐突の感を否めない。
しかし、主張していることは極めて正しい。
日本はこのままでは「アジアの国際空港」の肩書きを韓国・香港・中国に譲るしかないからだ。
前原発言によって怒りで眠れなかったという千葉県の森田知事だが、前原大臣と会談しあっさり軟化した。
マスコミに「地元自治体は、大臣の発言撤回を求めていますが?」と問われると、「いやあ、でも、これはもう十分に合意した文書から、理解していただけると思います」と述べた。
私は森田健作という人物を信頼していない。
理由はいくつもあるが、例えば彼は、11年前は東京・大田区が地元だった。大田区といえば、町工場と羽田空港。
この東京4区から衆議院に打って出た森田知事は、「羽田空港の国際化」を叫び当選したのだ。
森田知事は当時、「中小企業の皆さんを今こそ助ける。それから羽田空港の国際化。頑張ります。森田健作、40代の精神をすべて燃やします」と述べていた。
今回の背景にあるのが、いまや「日本のハブ空港」と化しているという韓国の仁川(インチョン)国際空港の存在。
石原都知事は「仁川に取られているお客をね、日本に取り戻すために、羽田を生かす以外にないんじゃないですか。羽田ほどね、便利なダウンタウンに近い飛行場はないんでね」と話した。
そして、関空のハブ空港化を求めている橋下大阪府知事は、「日本のためにどうなんだという議論をして、羽田が日本のハブ空港なんだっていう結論になればね、そこはもう、大阪・関西のエゴは捨てなきゃいけないと思ってますけどもね」と述べた。
一方で、4年前の2005年、愛知万博の直前に開港した中部国際空港は、成田、関空に並ぶ国際ハブ空港を目指し、華々しくオープンしたが、不況のあおりなどで国際線の便数はピークの週354便から281便に大幅に減少した。
地元の利害が絡むハブ空港問題は軽々に発言できないが、根回し無しにバーンと問題提起する意図なら、前原発言もうなづける。
しかし、主張していることは極めて正しい。
日本はこのままでは「アジアの国際空港」の肩書きを韓国・香港・中国に譲るしかないからだ。
前原発言によって怒りで眠れなかったという千葉県の森田知事だが、前原大臣と会談しあっさり軟化した。
マスコミに「地元自治体は、大臣の発言撤回を求めていますが?」と問われると、「いやあ、でも、これはもう十分に合意した文書から、理解していただけると思います」と述べた。
私は森田健作という人物を信頼していない。
理由はいくつもあるが、例えば彼は、11年前は東京・大田区が地元だった。大田区といえば、町工場と羽田空港。
この東京4区から衆議院に打って出た森田知事は、「羽田空港の国際化」を叫び当選したのだ。
森田知事は当時、「中小企業の皆さんを今こそ助ける。それから羽田空港の国際化。頑張ります。森田健作、40代の精神をすべて燃やします」と述べていた。
今回の背景にあるのが、いまや「日本のハブ空港」と化しているという韓国の仁川(インチョン)国際空港の存在。
石原都知事は「仁川に取られているお客をね、日本に取り戻すために、羽田を生かす以外にないんじゃないですか。羽田ほどね、便利なダウンタウンに近い飛行場はないんでね」と話した。
そして、関空のハブ空港化を求めている橋下大阪府知事は、「日本のためにどうなんだという議論をして、羽田が日本のハブ空港なんだっていう結論になればね、そこはもう、大阪・関西のエゴは捨てなきゃいけないと思ってますけどもね」と述べた。
一方で、4年前の2005年、愛知万博の直前に開港した中部国際空港は、成田、関空に並ぶ国際ハブ空港を目指し、華々しくオープンしたが、不況のあおりなどで国際線の便数はピークの週354便から281便に大幅に減少した。
地元の利害が絡むハブ空港問題は軽々に発言できないが、根回し無しにバーンと問題提起する意図なら、前原発言もうなづける。
2009年10月13日
結婚式

昨日は、総勢500名で賑わった嘉風関の結婚披露宴に参席しました。
参列者も親方や関取衆が多く、ある意味本当の大型挙式です。
貴乃花親方(写真中央)にも挨拶しました。
テレビで見ると激ヤセしたように見えましたが、実際お会いすると引き締まって凛々しい感じでした。

154kgから85kgと体重が約半分になったのだから、横綱時代とはまるで別人です。
多くの方から写真撮影を依頼されても嫌な顔ひとつせず応じられていましたが、ゆっくり食事する時間も少なく、有名人も大変です。
池坊流の生け花も艶やかでした。
2009年10月11日
2009年10月09日
モラトリアム
亀井大臣がモラトリアム発言で金融界・財界・マスコミから叩かれている。
しかし、決してかばうわけではないが、亀井さんの言っていることは現実的に正しい。
「普遍的に正しい」とか「世界的に正しい」といっているのではない。
現実の日本の中小企業が置かれた環境や、多数の中小企業によって成立している日本経済の本質を鑑みると、彼が言っていることは決して間違っていないのである。
ここで細かい議論をするつもりはないので、シンプルに説明する。
この問題の理解は、アメリカと日本の企業の財務基盤の違いを認識できているかどうかに帰結する。
アメリカは資本市場における個人投資家の割合も高く、資金調達において直接金融がスタンダードである。
つまり企業の自己資本は充実し、自己資本は返済の必要がない。
(配当負担はあるがあくまで利益がでた場合)
一方、日本は間接金融の占めるウェイトが圧倒的に高く、中小企業は銀行借入にほとんど依存している。
極論をいうと日本企業は借入金が資本金の役目を果たしている。
たとえば長期借入金の返済原資は償却引当前利益だが、要するにこの範囲が配当負担に該当する。
当然、返済能力以上の返済は、返済相当分の新規借入を必要とするが、業績悪化企業においてはそれが困難である。
したがって、不況によって多くの日本の中小企業が、返済能力以上の返済を強いられていることは、資本金を抜かれているのに等しいのである。
これを放置していては倒産件数の増大と失業率の上昇を招く。
現在5.7%の失業率が7−8%になれば出口のない不況に突き進む可能性が高い。
銀行は社会の公器であらねばならない。
これまでの自民党政権は大企業や大手銀行に有利な仕組みをつくってきた。
かつて乱脈融資によりバブル経済を引き起こし、公的資金を注入され破綻を免れた銀行が亀井大臣を批判する資格はない。
マスコミは体制派の側にたって報道しているが本質を理解していない。
モラトリアムという言葉の印象はよくないが、これは究極の雇用対策なのである。
しかし、決してかばうわけではないが、亀井さんの言っていることは現実的に正しい。
「普遍的に正しい」とか「世界的に正しい」といっているのではない。
現実の日本の中小企業が置かれた環境や、多数の中小企業によって成立している日本経済の本質を鑑みると、彼が言っていることは決して間違っていないのである。
ここで細かい議論をするつもりはないので、シンプルに説明する。
この問題の理解は、アメリカと日本の企業の財務基盤の違いを認識できているかどうかに帰結する。
アメリカは資本市場における個人投資家の割合も高く、資金調達において直接金融がスタンダードである。
つまり企業の自己資本は充実し、自己資本は返済の必要がない。
(配当負担はあるがあくまで利益がでた場合)
一方、日本は間接金融の占めるウェイトが圧倒的に高く、中小企業は銀行借入にほとんど依存している。
極論をいうと日本企業は借入金が資本金の役目を果たしている。
たとえば長期借入金の返済原資は償却引当前利益だが、要するにこの範囲が配当負担に該当する。
当然、返済能力以上の返済は、返済相当分の新規借入を必要とするが、業績悪化企業においてはそれが困難である。
したがって、不況によって多くの日本の中小企業が、返済能力以上の返済を強いられていることは、資本金を抜かれているのに等しいのである。
これを放置していては倒産件数の増大と失業率の上昇を招く。
現在5.7%の失業率が7−8%になれば出口のない不況に突き進む可能性が高い。
銀行は社会の公器であらねばならない。
これまでの自民党政権は大企業や大手銀行に有利な仕組みをつくってきた。
かつて乱脈融資によりバブル経済を引き起こし、公的資金を注入され破綻を免れた銀行が亀井大臣を批判する資格はない。
マスコミは体制派の側にたって報道しているが本質を理解していない。
モラトリアムという言葉の印象はよくないが、これは究極の雇用対策なのである。
2009年10月08日
2009年10月07日
理性が邪魔
実力はあるのに、いつも小さくなって遠慮して、低すぎる目標ばかり選ぶ人がいます。
なぜでしょう?
それは目標が達成できなければプライドが傷つくという恐怖心が働くからです。
心の中に、失敗への不安が大きくあり、その不安がそのまま外に現れると、低すぎる目標だけを選ぶようになります。
別の言い方をすれば、理性が高い目標設定をすることを阻害しているのです。
「周囲より突出した目標を出したら目立ってしまう。」
「もし目標ができなければ恥をかいてしまう。」
やる前から結果を心配せず、ときには無謀な挑戦を平気でできる精神力をもつことが、営業マンには絶対に必要です。
50の目標で60を達成(達成率120%)するより、100の目標で70を達成(達成率70%)する方を評価すべきです。
そして成長の期待が大きい人材は、さらに高い目標(例えば300)を設定し、「どうすればそれができるか?」という思考と努力を繰り返すのです。
なぜでしょう?
それは目標が達成できなければプライドが傷つくという恐怖心が働くからです。
心の中に、失敗への不安が大きくあり、その不安がそのまま外に現れると、低すぎる目標だけを選ぶようになります。
別の言い方をすれば、理性が高い目標設定をすることを阻害しているのです。
「周囲より突出した目標を出したら目立ってしまう。」
「もし目標ができなければ恥をかいてしまう。」
やる前から結果を心配せず、ときには無謀な挑戦を平気でできる精神力をもつことが、営業マンには絶対に必要です。
50の目標で60を達成(達成率120%)するより、100の目標で70を達成(達成率70%)する方を評価すべきです。
そして成長の期待が大きい人材は、さらに高い目標(例えば300)を設定し、「どうすればそれができるか?」という思考と努力を繰り返すのです。